2020-07-12 障子越しの光 ろくろ 仕事場 土のこと 梅雨 障子を開ければもう少しろくろ辺が 明るくなるのでしょうが 障子越しの明るさが柔らかく 心地よいので そのままにしています 障子紙はやはり手漉き和紙が良いようで わたしは京都の黒谷和紙を好んで 使っています 梅雨の時期は湿気が多いので生地が中心から ゆっくりゆっくり 乾燥してくれるので高台削りには好きな時期 なの です